情報科学センター広報誌

情報科学センターでは年に1回、情報科学センターの機器・サービスの活用事例を広く知っていただけるよう、広報誌を発行しております。
KIT学術成果コレクションにリンクが貼られている記事につきましては、フリーで閲覧することができます。表紙デザインはクリックで拡大されます。

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情報科学センター広報誌 No.42 裏表紙情報科学センター広報誌 No.42 表表紙

表紙のデザインについて

情報という単語の無機質なイメージを表現した三角形とそこから無限に広がる可能性をイメージした円形を組み合わせた。

京都の大学ということで和のテイストを取り込んだ色味で統一し、温かい雰囲気を表現した。

表紙デザイン:西村ゼミ デザイン・建築学課程 4 回生 岩田駿
デザインディレクション:デザイン・建築学系 西村雅信

情報科学センター広報誌 No.42(2023年度)目次

  • 巻頭言
    「考える」ということ
    ChatGPT とポール・ロワイヤル論理学/堀内淳一
  • 紹介
    midPoint 始めました/永井孝幸
  • 寄稿
    嵯峨キャンパス圃場からのリアルタイム360 度配信チャレンジ/来田宣幸
    並列プログラミングとメモリコンシステンシモデル/平田博章
  • 授業の風景
    人工知能(機械学習)応用論Ⅰの演習
    「野生動物検出」と「自動運転」への応用を学ぶ/門勇一・齋藤寛・奥山祐市・富岡洋一
    情報データリテラシー演習にみる応用化学課程1 回生のPC 関連事情/鈴木智幸
  • 特別寄稿
    表紙デザイン案紹介
  • 専任教員のページ
    研究室紹介:分散システム研究室と教育情報システム研究室/森真幸
  • 職員のページ
    2022 年度技術職員参加研修等
  • 指導員のページ
    指導員の業務を通して/松本光太郎
    情報科学センター指導員としての3 つの学び/石西大樹
  • 報告
    2022年度の運用報告
    2022年度の利用実績
    センターより/編集後記

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