OVS-ESによるMicrosoft Officeの利用条件等を一部変更しました

  • OVS-ESが適用される本学の管理対象機器の条件(条件C)を追加しました。
    条件BのSEPのインストールが困難な場合は、資産管理ラベルにより本学の管理対象であることが確認できる機器であれば、ライセンスを使用することができます。
    また、条件Cの追加に伴い、申請書様式、記入例及びFAQを一部変更しました。
  • OVS-ESが適用される教職員の範囲に「特任助手」を加えました。
    「マイクロソフトとの包括契約(OVS-ES)に基づくライセンスの利用について」の「1-1 教職員の範囲」)

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