今般、Linuxカーネルにおいて重大な脆弱性(CVE-2026-98432、深刻度CVSSv3.1 基本値9.8(Critical))が確認されたことが報告されています。
この脆弱性は、第三者が悪用することで、ネットワーク越しに認証や利用者の操作を介さずLinuxシステムに対する不正な操作やサービス停止等が引き起こされる可能性があります。
本脆弱性への対応には各システムでの修正パッチの適用等が必要となりますが、その提供状況や適用可能な時期はシステムによって異なるため、暫定的な緩和策として全学ファイアウォール(FortiGate)の侵入防止機能(IPS)による対策を実施いたします。
具体的には、本脆弱性に対応するIPSシグニチャによる攻撃通信の遮断措置を適用いたします。
本対応による学内システムへの影響は限定的と見込んでおりますが、脆弱性の緊急性に鑑み、業務時間外にて緊急対応を実施することとなりました。
本対応により学外からの接続に影響が生じる可能性があります。
設定変更後、学外から学内システムへのアクセスに不具合等が確認された場合は、下記CSIRTまでご連絡ください。
【緊急対応実施時間】
令和8年11月5日(木)18:00~
【本件担当】
情報管理課情報企画係 内線 7055/7056
木原、古川、水谷、佐野、野村
kitjoho@jim.kit.ac.jp
【CSIRT 連絡先】(情報基盤センター内)
外線 075-724-7908 内線 7908
security@kit.ac.jp
